肌トラブル(かゆみの原因)

秋から冬になると何となく体中が痒くなるっていうことがありませんか? 特に手足、寝る時などは背中などが痒くなってかきむしりたくなったりすることがありませんか? どうして、体が痒くなってしまうのでしょうか?

それは、空気の乾燥などによって角質層の脂質や水分が失われ、本来ならかゆみを感じる神経が外からの刺激を直接受けてしまい、かゆみを引き起こすヒスタミンと言う物質を放出し始め、かゆさを感じ、つい皮膚をかいてしまうのです。

かくとかゆさが少し減少されるため、またかいてしまう、そして、かゆさが増してしまい、更にかきむしってしまうと言う悪循環を繰り返してしまいます。

これが正常な健康的な肌だった場合は、肌の表面近くにある角質層の細胞の中にあるアミノ酸(天然保湿因子)やセラミド(角質細胞間の脂質)が常に水分をしっかり保っていますし、皮質膜(汗と皮質が交じり合って出来る膜)が肌の水分の蒸発を防ぐと共に外からの刺激(紫外線等)から肌を守ってくれています。 ですので、出来るだけ肌に潤いを与えてくれる保湿成分配合のスキンクリームやローションを肌に塗るようにしましょう。